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就活×有報ナビ

用語集

有価証券報告書を読む際に知っておきたい用語を、就活生向けに解説しています。

か行

研究開発費(R&D費) (けんきゅうかいはつひ)

新技術や新製品の研究開発にかかる費用。この費用の内訳から、企業が未来のどの分野に投資しているかがわかる。

経営方針 (けいえいほうしん)

有報に記載される経営の基本方針や対処すべき課題。企業の現状認識と今後の方向性が読み取れる。

さ行

セグメント情報 (せぐめんとじょうほう)

企業の事業部門ごとの売上高・利益を開示したもの。「この会社は実際に何で稼いでいるのか」がわかる。

設備投資 (せつびとうし)

工場、設備、ITシステムなどへの投資。企業が「何に賭けているか」を読み取るための重要な指標。

事業等のリスク (じぎょうとうのりすく)

有報で開示が義務づけられている、企業が認識しているリスク情報。PRでは絶対に出ない「会社の弱み」が法定開示されている唯一の情報源。

証券コード (しょうけんこーど)

上場企業に割り当てられた4桁の識別番号。EDINETで企業を検索する際に使用する。例: トヨタ=7203。

事業年度 (じぎょうねんど)

企業の会計期間。多くの日本企業は4月〜翌3月(3月決算)。有報のデータがいつの期間のものかを示す。

た行

中期経営計画(中計) (ちゅうきけいえいけいかく)

3〜5年先の経営目標と戦略をまとめた計画。企業が描く「5年後の自社の姿」がわかる。

や行

有価証券報告書(有報) (ゆうかしょうけんほうこくしょ)

上場企業が毎年提出する法定開示書類。企業の事業内容、財務状況、リスク情報などが記載されている。金融商品取引法に基づき、虚偽記載には罰則がある。

A-Z

EDINET (エディネット)

金融庁が運営する電子開示システム。有価証券報告書をはじめとする法定開示書類を無料で閲覧・ダウンロードできる。

M&A (エムアンドエー)

企業の合併・買収。どの分野の企業を買収しているかで、成長戦略の方向性がわかる。

XBRL (エックスビーアールエル)

財務情報を電子的にタグ付けするための国際標準規格。EDINETではXBRL形式でデータが提供されており、機械的にデータを抽出できる。

EDINETコード (エディネットコーど)

EDINETが各企業に付与する固有のコード。証券コードとは別体系で、EDINET APIでの企業特定に使用する。

ROE (アールオーイー)

自己資本利益率。投資家向けの指標であり、就活ではあまり使わないが、企業の効率性を示す。

BEV (ビーイーブイ)

Battery Electric Vehicle(バッテリー電気自動車)。自動車メーカーの有報でよく登場する用語。

SDV (エスディーブイ)

Software Defined Vehicle(ソフトウェア定義型車両)。自動車の機能をソフトウェアで制御・更新する概念。

DX (ディーエックス)

デジタルトランスフォーメーション。多くの企業の中期計画に登場するキーワード。